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コードギアス #2
「覚醒の白き騎士」
面白い。と書くだけでは芸がないですけどそれしか言い様が。

やはり(どなたも言われてることですが)、主人公二人の性質ひとつひとつの対比のさせ方は巧すぎです。二転三転する盤上、あくまで個人的な動機(或いはそうだと認めている、そこが夜神月と違うところ。あと初回で血を浴びた部分も)で反逆する主人公も面白いし。そいから視聴者にドラマを納得させるレベルの高い作画、特にメカね。ランスロットの性能が段違いなんだという事が一目で解ります。だけど五つの選択肢って、他の四つは何だったのだろう。戦略的勝利などくれてやる、というのだけど主人公が得たのは実質的勝利ということ?おばかな私にはわかりません。
ところで、特定のプロデューサーによって特定の思想が挿入されている、と憂慮される方もいらっしゃるようですが、私は言われなければ気付きませんでした。(鈍いっていうか阿呆なんでしょうかね。)まあ確かにあの地図はおかしいですけどね。アジアはどこへ行った。でも別に、意匠など現実離れしているので「日本」といえど別の次元の世界としか思えないので気になりません。(人種を無視した無国籍なCLAMPのキャラデもそういった意味では珍しく良い方向へ働いている気がしますね。)ま、そういうもうしわけ程度の描写は無視して巧みな構成のストーリーを愉しみたいと思います。

最後になってしまいましたが役者さん方面。やっぱりキャスティング良いです。というか個人的にツボつかれまくり。白鳥哲さんの役作りは相変わらずいかしてますし(ハマり過ぎ!)、バカ皇子(と言うほどでもないですが)の飛田さんもええなあ。現場の将軍?か何かの成田さんもこれからもっと喋らないかなー。あとテロリスト組に星野八郎太さんがいたっけ。私市さんもいた。女性陣も、優しそうな助手のお姉さんの井上さんとか定番だし(でも豹変したら面白そうだ…)折笠冨美子さんとか小清水さんも安心して観ていられる。ゆかなさんのキャラは復活するよねえ、流石に…生死の如何なく、って皇子が言ってたし。それから主役ですが、もう少し前だったら福山さんと櫻井さんの役どころって逆だったろうな、と思ったのですが私だけでしょうかね。(もちろんこの作品の使い方の方が絶対面白い。)福山さんがこういう低めの役って今まで無かったわけではないと思いますが、ここまで腹黒いヒーローを演ずるのは初めてなんじゃあ。特番で「難しい」言うてた意味がよぅく解りました。でもお上手だと思いますね、やはり。櫻井さんは、個人的には役によって好き嫌いがあるというか、「叫び」とか細かい表現がたまーに、未だに気になる方なのですが、こういうフラットな役は近年では意外と少なくて面白いかもしれませんね。(ところで自粛はいつまで…(禁句))

次回からも楽しみでーす。
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【2006/10/14 22:06】 | 簡易感想 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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