スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
「涼宮ハルヒの憂鬱」まとめ
06'04~06'07間放送作品。
#1[朝比奈ミクルの冒険 Episode00]04-04 22:44
これはまたトリッキーですね!視聴者がぶんぶん振り落とされていく音が聞こえるようでした。何なの、あの無駄に凝ったしろうと映画。手ぶれカメラワークに、変にリアルな音響や商店街の人たち、背景(埃まで立ってたし!)。撮影してる後ろで車が発車したり、ちびっこがじろじろ見てたり、挙句には主演俳優が反射板持ってるのが映りこむし。原作では一体どんな形だったのだろうと思わずにはいられなかった。演出の山本寛さんを調べたら、何とあの!ジャングルはいつもハレのちグゥもやってらっしゃる。(個人的ギャグ系殿堂入り作品のひとつ)
(実を言うと、役者さん方面は割りとキツイものがあります。基本的におにゃのこがキンキン声を出すのは苦手ですし、小野○輔氏も何故か苦手ですし。でもそんな大人気ない事は言いっこなしよ。)
つかこれ、様々なギャルアニメ(バトル込みの)を揶揄しつつ馬鹿にしてると解釈しちゃいますよ…?深読み通り越して曲解と言われど。話の中だるみを解消するための幼妻とかの物言いも何とも言えん。この作品を観て笑っている場合じゃないですよ、皆自分の胸に手を置いて考えないと。こういう無茶苦茶な展開の作品観て普段楽しんでるんだな自分は…って(何やら間違ってきた)。けれど次回からはふつーの学園ドラマなんだろうな…けどまあ、観ますよ。OPは後から観たんだけど、大 爆 笑!へたくっそな歌だな!(褒め言葉です。)癖になりそうー。

#2[涼宮ハルヒの憂鬱l]04-11 23:29
やっぱりOPは変わるよねーそうだよねー。けれど、今や私の頭の中にはミクルのテーマ(?)がエンドレスリピート…。どうしてくれるのさ!(知ったことか。)
えー、本編はまあ、杉田さん喋りっぱなしって感じでお疲れ様です…台詞が多いからギャラも多くなるってわけでもあるまいにね。原作は主人公のナイスツッコミ饒舌体なんですね。
ところで、ハルヒという女の子の造形の極端さには驚くべきものがあります。普通、女は集団に溶け込まねばならぬという強迫観念のようなものを持ってますから、ああやって孤立してまで自己の主張を曲げずにあの年齢まで成長するなんて奇跡に等しい。というか、さぞや生き辛か(った)ろうなとしみじみ考えました。しかも運動神経良くて成績も悪くなくて美人って…。ざっくり言ってしまえばこんな人はいませんね。けれど、その在り得ない性格付け(他のキャラも恐らくはキワモノだらけなのだろう)が単なる学園コメディに留まらせない迫力を放っているのでしょう…。と原作未読のくせに言うだけ言ってみる。ついでに、あのクラス一感じの良いリーダーっぽい女の子ってちょっと胡散臭いよねとありきたりの事も言ってみる。(何しろ性格ひねくれてるんで。多分、ちょっとお節介で親切なただの娘なのだろう。)
結局何が言いたかったかというと、学生生活だけでも充分面白かったです、と。監督や演出家さんに謝りたいです。なめてました私。悔い改めて毎週楽しみにします。東京MX放送まで待ってられるかってなもんです。以上。

#3[涼宮ハルヒの憂鬱ll]04-20 20:44
ちょっと毛色の変わったエロゲみたいになってません?否、こういうのが男子主人公の学園ものの基本形か。タイプの異なる美少女とちょっとずつ良い感じになるなんて羨ましいなー。(ぇ)でもー、あのクラス委員だかの女の子は相変わらず胡散臭いと思うねん。尤も、そこここに散らされてる要素に、まんまと引っ張られてしまっているのですが。その気になる要素とは、第一話の映画の中にあったものでは、みくるビームの力とか、古畑の真似してた男の子とか、喋る猫とか。それに加え、今回の長門さんの告白とか、みくるちゃんの言動とか。色々あるわけです。それなのに次回は時間軸すっとばすってどういうことだね…本当に一筋縄ではいかないな。
黙って俺についてこい、と言われてる気分。ま、つべこべ言わず観ます。

#4[涼宮ハルヒの退屈]04-25 22:55
「憂鬱」ではなく「退屈」の一話ね。ややこしい。さて、あらためて今作品の構成・脚本・演出の妙に唸らされました。なぜなら、まともに順番通りだったら私はきっと今作を視聴してなかっただろうからです。以下、原作を未読の視聴者の戯言です。ファンの方はスルーして頂きたく。

原作がいわゆるセカイ系ということは一週間前くらいに知ったのですが、いやーまさかここまでとはね…。一人の少女のご機嫌が世界の存在を揺るがせる、しかもそれは主人公の言動と大いに関係がある、と。参ったなあ、と思わず天を仰いでしまいます。しかも終始、主人公による鬱陶しいほどの饒舌体なわけですよね…。キツイなあ。(いくら面白いツッコミの形だとしても、冷静でない一人称小説を読み続けるのは苦しいものがある、もちろん完成度によるけれど。まあパラ読みでうだうだ言う資格はない。)
しかし、アニメでは主人公はだいぶ理性的に修正されているようで。また、異様にモブに力が入っているのは、カメラのピントを主人公と涼宮ハルヒのみに集中させすぎないようにする意図もあるのでは、と深読みしてみたりします。初回で、商店街の人々のキャラデザと学生達のそれとにかなりのギャップがあったのも何やらメタ的だし。それらの注意深い脚本や演出のせいかどうか、そのままだったらせいぜい「ちょっとSF要素の入ったラブコメ」に収まりそうだったところを、「涼宮ハルヒという奇跡の存在を中心として巻き起こるSFパニック群像劇」の段階にまで、今のところ押し上げつつあるのではと考えます。今後の展開にもよりますが。
ともかく今回の話でカードはほぼ揃ったわけです。(みくるたんは未来人、有希ぽんは宇宙人、一樹は探偵?サイキック?クラスの普通の友達はOPで犬歯が目立つけどまさか吸血鬼じゃ…)そして手の内が明かされた現時点で、大筋のストーリィへの興味が冷めてきつつあります。けれど前述したとおり、順当な進み方で事実が解っていったとしたら更に飽きてしまっていたかもしれず。ここで最初に戻って、構成の絶妙さを改めて評価したいな、と。原作ファンに甘えておんぶにだっこ、の他の多くのアニメよりも遥かに意識が高いと思われます。呼吸を止めて一秒~とか他の話題もありますが以上です。

#5[涼宮ハルヒの憂鬱lll]05-02 23:16
何だか乾いた笑いが零れてきそうでした。正直言ってちょっとひきました。ぅわー、セカイ系ってこんなスゴイんだぁ…って感じ。良い勉強になりましたホント。参った。とまあ、それは話の筋に対してのことなので、原作の感想ということになりますが。何が言いたいかというと、よくまあこんな内容(失礼だよアンタ)の話をこれだけ面白く見せてますね、ということです。演出面では(坂本一也さんという方ですか)、宇宙人長門有希の小難しそうだが実質はそれほどでもな長台詞(易しい事を難しく説くよりも、難しいことを易しく説明する方が難しい。)の部分では、飽きさせないように文字で省いたりアングルが変わったり魚眼になったり、気を遣ってくださって悪いですねぇという気分になるほどです。
で、彼ら一人ひとりの説明を纏めると、まず長門有希によっては涼宮ハルヒが地球に多大な影響を及ぼすアンビリーバブル存在で、主人公キョンはその彼女にとってのキーパースンだということが説明されるわけですね。
そして次、未来人のみくる嬢においては、「知っておいて欲しい」と言いながら一定の部分のみで、そこまで話すんなら他も話せや何が禁則事項だふざけんじゃねえ的な漠然とした説明をされるわけですね。しかもキョン君にラブビーム炸裂で、もー勘弁してほしいねって感じ(本当に申し訳ありません、もう書きません)で、これ要するにキョンに出会うという事実を固定させるため、無意識に涼宮ハルヒが過去に戻れないよう操作したってことなんじゃないんですかね、外れてるかもしれないけど。3年前ってのは前に二人が出会った時なんでしょうね。それからアニメーションで例を出すのはやはり、この話がおたく向けだからなのでしょうね。少なくとも、の後は「この時間平面では…」なのかな。
ラストは超能力者の古泉とかいう胡散臭(略)による説明ですが、これには流石に失笑しそうでした。だって夢って、正気ですか…と。どっと疲れがでたような。
ここまで否定的なことばっかり書きましたが、楽しんで観てはいます。色々と事実が明らかになったことにより視聴者は否がおうにも、以前にも増して涼宮ハルヒという少女の一挙手一投足にハラハラさせられることになるわけで、そういう視点の物語というのも一種面白いのは確かです。何しろヒロインのご機嫌に世界の存亡がかかってるなんて一寸無いですからね。(随分安くなっちまったなぁ、世界。@主人公)そして愉快なほど解りやすいんだもん、彼女の態度が。(こういうのツンデレって言うのですか?あからさますぎてデレデレに見える。むしろツンデレは主人公の方。)二度のストローずずーとか、ぶすったれ具合も結構可愛いじゃないすか。
まあ、お互いに運命の恋人ってことで、良いんじゃないですか。面白いですよ(投げやりすぎだろ)。スタッフロールでフォントが大きいのはその強調ですか?(皮肉だったら良いのに)
あと演出なんですが、前述したカメラアングル等は良かったですが、街中に出たときに五人の異質さを際立たせ、群集から浮いて見えるようなメタ性があったら良かったのになあ…と思いました。初回の時のような気持ち悪さがもう一度観たかったです。いつも通り分かりづらい感想ですが、おしまい。

#6[孤島症候群(前篇)]05-11 19:44
何この意味のない豪華キャスト(どっかの三兄弟か?)。もぉ泣きたい。ホント何なの、泣きたい。(反復)
本話の元は短編らしいですね。どこかの感想サイトさんでこの作品の構成意図を知ってしまったので、そちらへの興味は薄れてしまったのですよ。なのでもうひたすら、演出とかコンテとか見てますね。変なカメラ位置とか、ちゃんと不穏な空気の演出も流石です。お色気目的も入っている気がしますが。麻雀…森川氏もいるからあかぎ…(なんて無理な連想だ)。みくるちゃんはボケ担当かな。ボケの前に色がつくかな。メイドの勉強とか、胸の揺れとかギャグだし。あと妹がバッグに入ってる画が犯罪くさい。(とか言ってる私の方がアレか)他にも色々と細かいネタが詰まってるのはいつも通り面白いです。そして小野氏の声演技を克服するため努力中…って何でそんなとこでがんばってるんだ私は。
いつものようにとりとめも無く今回考えたのは、キョンがシェヘラザード姫で、シャフリヤール王たる涼宮ハルヒを退屈させないよう尽力する、という話にも見えるなと。千夜一夜ね。けれど皆で協力してご機嫌をとってるから、それは当てはまらないな。うーん、何か良い例えはないかなぁ。というかこれ、感想って言えるのかな?

#7[ミステリック・サイン]05-17 00:31
誰もが忘れかけてたパソ部の長さんが行方不明になって、ハルヒのの退屈が少ーし解消された…のは良いけれど、諸悪の原因は彼女が何気なく描いたエンブレムの所為だったり、あとは気味の悪いカマドウマが出てきたり、部室はとっくに異空間化していたり、とか。超能力者と宇宙人のお力で解決☆みたいな。
↑なんて投げやりな纏め方か。というのも、回を経るにつれすっかりこの作品のインパクトが私の中で薄れてきてしまったからです。残念だなあ。
つか、着替える時に鍵閉め忘れるわけないじゃん。誘惑されてんだよ絶対!禁則事項連発するだけの警戒心持ち合わせてる、仮にも未来人で見てくれより大幅に歳を取ってるプロ(?)なんだから全ては計算済みだろ。実は稀代の悪女に違いない。(何でそんな見方しかできないかな…)(その方が面白いから)
あと、そんな長門くんが悪役のように言うなよキョン氏。ふもっふとかセカンドレイドとかの掛け声につっこむの忘れてた。あと、カナブンによる回復には笑いました。

#8[孤島症候群(後篇)]05-23 19:32
今回は面白かったですわ。特に何が良かったかーって言うと、やっぱり黒子から毛かな(推理シーンでアホ毛も立ってなかった?)。二次元のキャラに妙な生物的リアリティを与えるのはどうかな、と思う部分もあるのですが、特殊な演出に感心する方が大きいです。そして実はこの場面、主人公の視点からカメラを引き剥がした、かなり重要な場面なのではないかと考えます(そうか?)。洞窟の中でハルヒがブラを乾かしてた場面も微妙にそうかな。(単なるお色気要素かもしれないけど。)でも、エロさで言ったら古泉の方が上なんだよね(妖しいって言った方がいいかな)。今回、みくるちゃんが眠り姫だったせいもある。指が変に蠢いたり(また絵が良く動くからいやらしいんだ)、目元のアップとか男子キャラにする扱いとは思えん。あとキョン氏との距離感とか、狙ってる事は手に取るように分かるけど、あえて乗らない(笑)

ていうか正直に言いますよ。

多丸さん兄弟(特に弟)にもっと喋ってほしかった。はい結局そういうことですね。もちろん執事さんも言うまでもないさー。「二週間のパート」って台詞の時は、明夫氏声の執事がそんな短期で来てくれてたまるか!と思いっきり外れたツッコミを入れたくなった。そんなん私が雇いた(略)

というわけで、この話は前後編とも保存ですわ。(ああ何て安易なんだろう。)

#9[サムデイ イン ザ レイン]05-30 23:47
今回は原作者さんの脚本でしたっけ?涼宮ハルヒがみくるちゃんを着替えさす工程で、長門と古泉が流れ作業のように対応してるのに笑った。もはやこの「いじり」は、何だか嫁と姑のようにも見えるんですけど…。『グランド・フィナーレ』が映ってたから、原作者は阿部和重好きなのかなと思い、隣は何の本だ…?と思ったら『蹴りたい背中』かよ!単に芥川賞つながりか。…いや、むしろメインカップルの関係はこれに近い、とか?まさかね。何だか今回の話を見て、原作者は青春をアイシテルのかも、と思った。セカイ系というより、やりたかったのは青春群像劇なのだろうか。むしろハチクロに似たものを感じたのです(わっちの思い込みとは思いますが)。長門の読書のバックで流れてる番組が気になった。南海キャンディーズみたいな漫才やってたな。
というわけで、しんみりした感じで結構良かったです。

#10[涼宮ハルヒの憂鬱lV]06-08 20:11
やっと観た。何か最近、この作品のノリがしんどくって…(あー言っちゃった)。いやはや、怪しいとは思ってた(#2辺りの感想より)けどとんでもないヤカラでしたね、クラス委員かなんかの女の子。でもあまりキンキン声でなくてほっとしました。感謝します桑谷さん。そう、もう一つ白状すると涼宮ハルヒ様のお声が、近頃わたくし苦手のようでして。長台詞になると辛いものがありま、す。ごめんなさい。
改めて思ったけど、コンスタントに挟まれるラッキースケベ的イベントはやはりサービスみたいな物なのでしょうね?本来作者がやりたいSFの保険として、読者ウケの良いそういうエロゲっぽい要素を入れているのかな。よく分からないけど。キャラ性格がプロトタイプくさいのも、そういうことなのかな。またそれとは別に2、3回前あたりから、主人公総受けというワードが私の頭には浮かんでます。演出は何かありましたっけ、ちょっと見直す元気がないので。話の内容にはあまり触れていない感想でしたでしょうかね。(いつものことか)
ところで、タイムパラドクスって何でしたっけ?

#11[射手座の日]06-13 20:57
やっばい今回はむちゃくちゃ面白い。Bパートしか録れなかったんですが、艦隊戦の部分がまじ凄い。熱い。音楽とかも最高でした。ロボット物に詳しくないのでパロは今イチ解らなかったのですが、パソ研の部長の顔は…何だろ、スパロボ?銀英伝かな?
そして長門っちが最高!つか可愛かった!何なのあの仔犬のような瞳に、マウスをくるくる回す姿。そして開いたページの上をとたたん、って指で叩くのも可愛いし。彼女がヒロインだったらいいのにって少し思ってしまったりね。涼宮ハルヒで固定なのは解ってはいますが。ともかくも、萌えと燃えが両立してるって素晴らしいですねー。それから今回はキャラの作画が細身っていうか、顔が幼めの気がした(こっちの方が好み)。

#12[ライブアライブ]06-20 21:41
えらい燃えが降りてきました。初めてスタッフを「偉い」と思いました。何にそんなに感心しているのかというと、この回で原作者の手から作品を完全に引き剥がしたんじゃないかしら、と思ったからです。
一つには、あの表情の崩しです。ふつうアニメーションのキャラ顔は命であって、特にこの手の萌え系アニメではできるだけ小奇麗にするにも関わらずのあの描写。萌え系で語弊があるならギャルアニメでも良いですけど。それなのにあそこまで崩すなんて、パトレイバー劇場版じゃないんだから…と驚くことしきりでした。汗をびっしょりかかせてみたり、これらは以前のホクロ毛に続き、生物的リアリティを二次元しかもあの絵柄のキャラに与えたことになるのですよね。たぶん、現実感が無さ過ぎるキャラに共感しやすいようにこういった事をしているのではないかな…と思うのですが。その証拠に、初めて涼宮ハルヒを可愛げのある女の子だと感じました。セカイの王たるヒロインではなく、一人の女の子として。もちろんそういうことを意図したストーリィなのでしょうけど、この執拗な演出が無ければこのキャラに心情を寄り添わせることは少々難しかったと思います。…何しろ声とかあまり好きじゃないので。(すると、そういう生臭さの無い朝比奈みくるは単なるマスコットとしてしか存在しないというわけか、なるほど。)
もう一箇所、キョンがお弁当をかきこむ場面。冷静なモノローグと正反対の行動描写であり、意外にヒロインの内面を心配していることを表していることに感心しました。ここ原作ではどうなっているんだろう。たぶん、異なる解釈をさせる演出になってるのでは。
あとは、気持ち悪いほど動くモブとか(しかも背景に見えて伏線がたっぷり。しかも美輪さんとかHGとか居たんですけど!?)、小ネタとか(ローゼン何とかって劇は中の人繋がりであるような。ていうか古泉キモいよ古泉。)[6/23追記。この劇、「ローゼンクランツとギルデスターンは死んだ」というものだそうで、元ネタが前衛映画でげいりーおーるどまんが出られてるとか。それを別にして、現象学も何も解らない。チキン]。
しかし、パソゲーでは「ガラスの艦隊」を超え、今回は「BECK」を超え[ちょっと考えを変えました。]…どんな学園アニメだよこれは。「NANA」とか相当頑張んないとライヴシーン負けるぞ、きっと。あんまり凄かったから販促とか、もはや目をつぶります。あのクオリティであのキャラ絵とストーリーじゃなければなあ…。(←ぶちこわしだ)
まあ、それこそ1クールだからできるクオリティなのではないかと思うのでありますが。
ただし一つ言いたい!吹奏楽ってのは文化祭ではもうちょっとポップスぽい曲をやるもんです。そして流石の京アニでも木管楽器のアップは無かったね。ニヤリ。まーフルートとかクラとかサックスなんか描いたら大変なことになりますやね。

#13[涼宮ハルヒの憂鬱V]06-27 18:25
自意識の肥大化の話だったのか。自己不安、なのかな。涼宮ハルヒは世界に変わって欲しいけど、変わって欲しくない。他人との関係も変化させたいけど、ちょっと怖いと。
認識されることで事象は存在する、という考え方は納得できるんだけれど、それが人間のみに許された特権であるかのような考え方には賛成できません、個人的には。そもそも意識を重大視しすぎている気がする。
セカイ系だっていうから「君と僕とセカイ」だと思ってたんだけど、この作品は「(君=セカイ)と僕」ですね。これってもう一歩踏み込むと「君=セカイ=僕」で、万物一如の考えにつなが…らないか。それにしても、一人の少女がある日神に等しい力を持つ、って最近そういう話多いですねえ。皆そんなに神になりたいか。否、アミニズムの一貫なのかな?でもなー、人間が神になる話はあんまし好きじゃないんだよな…。
ああ、今話の感想でした。えーと、何だか孤島症候群の時の執事さんが今度はタクシーの運ちゃんで友情出演だったそうで。(喋らなかったけどな!)しかもマンションの管理人さんが青野武さんだったりで。だから何でそういう無駄な豪華脇(略)
それから古泉はいつもどおりキモかった。まじKIMOIあのひと。半端ない。(多分褒め言葉、かな。)ちなみに涼宮ハルヒの青臭い自意識発言は聞き流し気味でした。すみません。
ところでオチはちゅーですか?3年前のグラウンド・ゼロに遡るんですよね、きっと。最終話。(何をいまさら)
あともう一つ。原作ではどうか知りませんが、アニメ版を見る限りこの二人って、なにやら兄弟のような関連性を持った存在として描かれている気がするんですよね。鏡に映したような相似性ではなくて、根本が同じであるような感じ。イザナギとイザナミを連想してしまったり。あー変な感想。

#14[涼宮ハルヒの憂鬱Vl]
最終回ーーー。
あーだから野球の回でポニーテール…とか、OPの「>また図書館で」は再会メッセージだったのねとか。さすがに最終回なんで今までのことがちゃんと腑に落ちるようにできてて、少しミステリっぽい楽しさもありました。ちゅーオチも当たってたぜい。ぶぃ。つかあの壮大な音楽(マーラーの交響曲第8番、だそう)の大仰な演出、面白かったな。笑えてしまった…。でも「三年前」の意味がわからなかった。それ以外には特に言う事もない最終回だったかな?あ、そうそう 古泉キモいよ古泉。(これはやっとかないとね。)
あとは、長門っちはすっかりナイト(騎士)だかっこいいぞ!ということと、やっぱりキョンがヒロインの逆ハーにも読めるよ、この作品…ってことさ。やーい総受けー。(だって王子ポジションになるには受身度が強すぎませんか)

全体的には、おそらく原作ママであればいくら面白いとは言えど、完全に男性のオタク向きの作品[※そうでもないみたいですね!]であったろうところを、あらゆる工夫と制御をほどこした演出で、原作未読のあにおたの人や、普通の(?)アニメ好きの人(女性も含むよ)や、はては腐のおなごも(これは確実。古キョンプッシュは凄まじかったな。)みーんな楽しめる作品に仕上げていたのは驚くべき事だと思います。本来はセカイ系要素満載のところを、ストレートなボーイミーツガール/ガールミーツボーイ(←後者の要素の方が強いか?)にしてみせ、または少女マンガ的な余地すら出していたのにも、ちょっとびっくり。
あにめ表現、演出がすばらしい部分も多々ありましたね。「ミステリックサイン」とか、朝倉VS長門とか、コンピ研とか、戦闘シーンにたいへん見応えがあったのも特徴的。(朝倉VS長門は保存しとけば良かったな…)あらためて細部まで読み込んでいく気は無いけれど、楽しめた作品でした。スタッフの方お疲れ様でした。
追:しかしあくまで涼宮さんの立場を考えてみると、惚れた男と二人だけの楽しいセカイを望んでたのに「夢見てないで現実に戻れ」と言われ、ポニーテール萌えとキスでごまかされちゃった感じで、ゆえに「退屈」とかにつながってっちゃうんだろうな。野球の話で、みくるポニテに不機嫌になるわけだよ。納得。(しかも、準ヒロインの長門有希がこのまま行くとかなり出張ってきそうだし。なんか気の毒。)
ところでトウトロジーって同義反復って意味なんでしょうか。
スポンサーサイト
【2006/07/03 18:26】 | 作品別まとめ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ゼロの使い魔 | ホーム | トレインスポッティング>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://cloudmaze.blog59.fc2.com/tb.php/405-ba34467a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。