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XXXHOLiC #18「ホオズキ」
さて、原作はあいかわらず未読なのだけど、ホラー込みの耽美的/退廃的な空気でもって肯定するでも否定するでもなく人の悪意だの色々な因縁だのを描く、意外とどろどろした世界がおそらくは広がっているのではないかなと予想しているわけです。未読だけど。運命論にひっかかることを除いては、そのコンセプト自体は決して嫌いではありません。ですから今回のように、押し売り人生論みたいなものが出てこない上に、ユーモアのある恐怖を間で魅せるような映像作品となっているとかなり好感度が良いわけでして。雰囲気アニメの面目躍如とでも言いましょうか。というか何しろ、水島努監督の脚本・コンテ・演出なのでそれだけで無条件に浸れてしまうのですよ…。
あと、アジサイの回の時も思ったんだけど、水島氏が描くと不思議にワタヌキに色気が出る気がするんですよねぇ。他の話だとほとんど感じないのに、不思議で仕方ない。ちゃんと主人公を魅力的にえがいているという事なのでしょうか。まあ私の気のせいかもしれないんだけど。
また、マルモロの絵をみてほっとするワタヌキとか(あんたはお母さんか!)、ドウメキと侑子さんのサシで会話というのも、今までありそうで無い(よね?)うえになかなか興味深い内容で、そういったエピソードの付加も何だか流石だなあと思ってしまった。褒めすぎかな?

ちなみに、あのポップな百鬼夜行もあれはあれで良いな、と思えたのですが、やっぱりこう立体的にぼこぼこと蠢いたり、メタモルフォーゼしたりとかしたら面白いよなあ、とかついつい脳内で補完しながら観てしまいました。
で、原画に宮澤さんの名前があったけど、どこ!?

追:そうそう、世界の中心の樹ユグドラシル?が池田昌子さんだったのには、びっくりというよりもなにか癒されました。私があのかたの声を聴いたのは動画よりもラジオドラマが先だったことが関係していると思います。
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【2006/08/05 01:24】 | 簡易感想 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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ホオズキ
「この世に偶然はない。すべては必然だから・・・」 tune the rainbow【2006/08/05 09:08】
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