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「ガラスの仮面」まとめ
05'04~06'03放送作品。
2005-07-28 11:25:08
#17「嵐が丘」

原作を知らないのになんだか観てしまう。たぶん、劇中劇を役者さんが演じるのを見るのが面白いからというのが理由の一つだと思います。嵐が丘ってこういう話だったのか、と原作にも興味でました。

今回で「舞台荒らし」の異名をつけられてしまったマヤですが。主催者もねえ…子役に拮抗する実力を持つ役者を揃えられなかったんだから自業自得かも、という気もします。しかし役の上とはいえ、あれだけ情熱的に迫られたら真島君でなくとも惚れるよ、仕方ない。うん。

ところでマヤ役の小林早苗さんの演技に毎回注目してます。一番有名なのは「ヒカルの碁」の塔矢アキラなんでしょうけど、「ヒートガイジェイ」のアントニアなどのイイ女の役もこなす方なのでホントに安心して見ていられます。個人的に好きなのは「巷説百物語」の、おぎん。これがまた艶っぽくて危険な香りの良い女なんですよね。

話がずれたかな?

早見役の森川さんはこういう嫌味ったらしい二枚目も似合うが、三枚目も上手いひとだし。王子様ポジションの桜小路役の福山さんってとても模範的なセイユウという気がする。滑舌が良い所為かな。今回は出てなかったけどライバル役の矢島さんも言うに及ばずうまいよ。


2005-12-21 20:30:54
ガラスの仮面は、二人の王女という劇じたいが面白いなと思ったのです。演出で女優の皆様がくるっくる回ってらした。それはもうくるっくると。ラスト、姫川亜弓演じるオリゲルドは原作でかなり悲愴感漂ってたけどアニメでは意外と力強さを感じたような…?いくら亜弓さんがすごくても、対称的な北島マヤの演技がしっかりしてなきゃ劇は惨憺たるものになったはず。結論、二人共すごいといふことで。月影先生以外の皆も気付きそーなもんだけどな。

2006-01-25 19:00:36
今回ちょいイマイチかなー。マンガとアニメは違うのだから、原作を胡乱になぞりつつ省略してまとめるだけじゃただ大人しくなっただけになってしまうはず。それから、円城寺まどかと北島マヤという二人の演じ方の違いをもっと分かりやすく見せて欲しかったな。

2006-02-01 12:34:32
「忘れられた荒野」
前回より良かったなあ。脚本が上手くいってるみたい。(無駄なところをうまく省いている)

少女マンガだから仕方ないんだけど、「そういう」場面がホントに少女マンガですっごい恥ずかしいけど。それは今に始まったことではない。

ついでに、原作なぞりつつ省略するだけではつまらなくなる、と前回書いた気がするけれど、今回のカメラワークみたいに、灰汁が強すぎる所を抜かしつつアレンジするやり方ならば、さらっとしたタッチになって丁度いいです。と思っていたら、絵コンテは浜津監督自らであった。ほほぉ。


2006-02-10 07:05:45
#44「無限の舞台」

おおーついにこのエピソードかあ…。

原作読んだ時はびっくりしたよなあ。伏線というのはこうやって使うのよ、という美内すずえ女史の声を聞いた気がしたよ。他に使われてるところが殆ど無いから、余計際立つと思う。


心理描写の演出がけっこう細かかったように思う。
北島マヤが受賞するのは半分約束されているはずなのだけど、それでも面白いのはやっぱり見せ方が上手いのかな。

この話で速水真澄がかなり出張ってきており、いったいなぜ彼がそこまで「紅天女」にこだわるのか、という部分が次の話ですかさず説明されるわけで。

ところで姫川亜弓もこの辺からかなり魅力的なキャラになっていくはず、確か。


2006-02-17 23:10:07
「都会の星」
原作を読んだ時、ここでますみんの過去をだしてくるというストーリーテリングに驚いた。

ますみん、とはもちろん速水真澄氏のことですよ。浅野真澄さんではありません。

そして青いスカーフだけでなく、ライターというアイテムも使って主人公の確信を補強するわけで。さらにこの先、姫川亜弓の過去も出てくるんだよねー。

思わず唸る。


2006-03-01 22:02:29

話題が飛ぶようですが、「日本歴史占い」 というのがありますよね。あるんですが。男女12人ずつ、日本史で割と有名な人たちに分類して占われるわけなんですが。

私、八百屋お七 だったんですよね…。違うに決まってると思ったら、これが意外と当たっていて。(ちょっと鬱

で、まあこの話で主人公が演ずるのが八百屋お七の芝居というわけです、とただそれだけの話でした。

月影先生に、眼に狂気がないとか言われちゃうのですけどね。

そしてそして遂にマヤはますみん(速水真澄)に対する思いを自覚…!みたいなね。


ところで「マヤ」って漢字をあてたら「真矢」かなーと前に考えたことがあります。

そしてライバルの「亜弓」さん。「亜」の字は、<何かの次にあるもの><次位>という意味があるらしく、さらに「弓」は「矢」を遠くに飛ばすもの…と解釈してみると、何だか意図が感じられるような。

ただの妄想ですが。ちょっと書いてみたかった。


2006-03-15 22:36:56
「魂の半身」
いつの時代やねん、というツッコミが入りそうではある月影先生の過去話。

しかし若い頃の月影千草はとっても健気で可憐で、舞台の上では華麗、とまさに大女優と呼ばれるに相応しい役者だったということが改めて明らかになったと思う。

これねー、原作だとたしか更に悲劇的だったような印象がある。色々あった人なんだーと。

で、この「魂の半身」というキーワードをマヤと速水の関係と対比させるのだよね。

かなり少女漫画パワーが上がる展開だけど、見てて恥ずかしいながら面白い。

あ、Bパートまだ観てなかった。もしかして吊橋のあたりかな…?


2006-03-22 09:17:51
次で最後のはずです。

こっちは女の争いです、文字通り泥まみれだけれど不思議とすがすがしい。

しかもその後で「なぜ人間同士で滅ぼしあうのか」とか言っちゃってるしね。芝居の台詞だけど。

血肉をかけた争いが何ぼのもんかって話ですよ。↑のとは大違いの思想(笑

それでまあ、マヤの魂の半身はますみんだって箇所で終わるわけなんでしょうねー。

割と綺麗な幕引きなのではないでしょうか。というかここで終わらせるしかないのでしょう。

しかし桜小路影うすっ。


(最終回感想)

これは、ここで終わらせる以外に方法は無かったと思います。こればかりは仕方のないことですね…。無理矢理に女優対決に決着をつけさせるオリジナルラスト、という選択肢もあったはずですが、結局原作のリスペクトという態度をとったのかな。

(ところでマヤと真澄の認識の違いは、二人の進む道の方向が異なることを暗示しているなと思い。)


シリーズ全体を通しての感想は、やっぱり良くも悪くもダイジェスト版でした。ただし、とても良質な。

ここまで好感の持てる作品に仕上がったのは、節度をわきまえた脚本と演出、何よりも役者さんの力がかなり大きかったのではないでしょうか。主役の小林早苗さんは、演技の幅が広い方だとは思っていましたがこんなに好演なさるとは。(代表作になるかもしれないなと思ってみたり。)もちろん、矢島さんも藤田さんも森川さんもとても良かったです、はい。(福山さんはあまり出番が無かったかも?でも合ってました)


以上です。
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