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「プリンセス・チュチュ」
良い作品らしい、ということは知っていて、何気なく観始めたら止まらなくなってしまいました。

何と考え抜かれたシナリオでしょうか。BGMが演出をこえて、キャラの役割を説明する作品なんて初めて観ました。(全ての曲名が分かればもっと理解できるんだけどな、もどかしい。もっとクラシック音楽に詳しくなりたい。くるみ割り人形の曲が多いのは分かったけど。あと展覧会の絵の曲が多く使われてて嬉しかった。)
作画もすばらしいです。バレエの動きがこんなに美しく描かれているアニメって、他にあるのでしょうか。私が知らないだけであるのかな。特に前半の「卵の章」クライマックス、二人のプリンセスの対決シーン。それ以外の場面も、すごいところが沢山です。
そして肝心のストーリーの中身も何をか況やです。まだ卵の章しか観てませんけど、キャラ心情は切なさ満点だし、何より物語としての面白みがもう秀逸です。物語世界の大きな謎の伏線などもひじょうに興味深いですし、物語を支配するドロッセルマイヤーなる作者が意味ありげに登場して語るのも面白い。実にメタフィクション的でもあります。(物語であるということに自覚的な作品って、すごく好みなんですよねどうしても。)
続きも一気に観てしまいたい…。つかDVD欲しいとか言ってみる。言うだけならタダだ。

こういう少し前の作品で素晴らしいものをみると、つい新番の感想がお留守になりそう(笑)。
追:七夕の日にちょうど相応しかった作品、かな?

キングレコード
プリンセスチュチュ 1(un)<初回限定バレエ音楽収録CD付>

その後全部観たのでさらに追記。ねたばれ含むかも。
(7/22)
録画も何もほっぽりだして、またチュチュ観ちゃった。
したら、雛の章の22話がむちゃくちゃ熱い!!メタ的にすごい燃える展開である、と思ったら脚本は小中千昭さんで、しかもチュチュの踊りに何時にも増してキレがあると思ったら(構図にパースが利いてたりとか、あの両足を広げて飛ぶアクションは何というの…バレエの知識無いからな…)コンテはサトジュン総監督さんだった。まあ、言われてみればってレベルですけどね、私程度だと。
しかもしかも、BMがキエフの大門なんだぜ!熱すぎる!

むー、雛の章に入ってから物語がうつうつとした方向だったから、エンタメとしてはちょっと下がっちゃったかな…と思ってたんだけど、こういう回があるんだから参っちゃうよな。かっこいい。

この作品で「燃える」ってのはおかしいのかな?でも、伏線の張り方とかすごい痺れちゃうんだよね。

23話も引き続き脚本同じ。コンテは河本監督。
24話、原画に斉藤久さんが。
25話、監督コンテ。るう良かったねと思う一方でそれよりもあひるとふぁきあのシンクロに痺れる。

最終話、総監督コンテ。個人的には、けっこう腑に落ちる結末ではありました。あひるとふぁきあが幸せになってほしいなと思ってたんで、あの形もアリかなと。あひるが普通の女の子になるっていう話を書いちゃえばいいと思うよ。ダメ?
ちなみに王子(みゅうと)が剣を振るう足元の花びらとか、大鴉に切り込んでいく時の周りの怨念みたいなやつとか、エフェクト系?が凄かった。剣とペンと踊り、という分野の違う戦い方も面白いし。これに歌が入れば完璧かな。
そしてラストのドロッセルの独白、もしかして私も物語の登場人物なのか、というのはお約束ですねとにやり。
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【2006/07/07 21:04】 | 作品別まとめ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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