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桜蘭高校ホスト部 最終話によせて
『これが俺たちの桜蘭祭』
※実際記事を書いてる日付は2008年06月の10日です。
今更書いてどうするんだろう、という感想ですが…。視聴当時(確かリアルタイム)、あまりすっきりしなかったのですね。結局殿のお母さんのことはどうなるの?とか、お父さん二人の会話で全部状況説明!?とか。映像的にはとても美しかった(水に落ちるところとか、ラストのダンスとか)し、双子がカボチャ畑にとり残されるなど、演出面も相変わらすでしたし。だけどなんだかしっくり来なかった…皆まだ高校生なんだからモラトリアムの継続なのは当然だし、原作も完結してないんだから猶のことなんだけど。
そして観直しもせずこの文を書いてるという…。

26話脚本:榎戸洋司 コンテ・演出;五十嵐卓哉 作監:高橋久美子

作品総括…作画は毎回、「整っているしよく動く」というおそろしく安定したクオリティだったし、脚本・構成は原作をより深化させる方向、そして何より演出が、実に解りやすいのにわざとらしくないという優れたもので、毎回楽しませて頂きました。それからキャストですね。中でもヒロインの坂本真綾さんの、ぶっきらぼうだけど可愛らしい絶妙なバランス、何より嬉しい誤算(失礼?)が宮野真守さんのコメディ演技が思った以上の幅広さだったことですね。とまあこんな感じで…いいかしら?何かまた思いついたら書き足しましょう。
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【2006/10/07 10:17】 | 桜蘭 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜蘭高校ホスト部 #25
『ホスト部解散宣言』

環のおばあさま、つい最近どこかで聞いた…と思ってたら蟲師の薬袋たまさんか(もちろん他にも数多く演じられてますが)。あといぬかみの川平宗家のばあさまね。エクレール嬢はすぐ判りましたけど。フランス人っぽい顔だな、って偏見だ。環母のことを知ってるのかな。というか実は味方なんじゃ…。サブキャラをワンカットずつ見せるのも良いです。

作監:斉藤英子,工藤裕加 補佐:稲留和美
絵コンテ:石平信司
演出:金子伸吾

確認してないけど#12の絵柄っぽかったような…。特に気になったのはやはり、ハルっちが訝しげに振り向く&エクレール嬢がオペラグラス下ろして知らん振りのタイミング。すごい。
【2006/09/27 00:10】 | 桜蘭 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜蘭高校ホスト部 #24
『そして鏡夜は出会った』

あーもう本当に書くのが遅い…。どう纏めたら良いのかわからないんですよ最近。というわけでまたスタッフ(敬称略)だけとりあえず。

作監:小平佳幸
作監補佐:菅野宏紀,木村友美,稲留和美,竹知仁美
色指定:滝川ひかる
絵コンテ/演出:京田知己

男子生徒にソゴルキョウが居たなあ…(余談)。
(9/27追記)
お姉さん(17歳じゃないんだなぁ)が引き出しに収納することのできない服が鏡夜の心理状態を表してるって気付けなかった。わー悔しい。あとお茶を飲む場面を繰り返して最後に持っていくのとか良かった。他にも何か意味があったのだろうか。
ところでなぜこのタイミングでこの話を持ってきたか、と言ったら設立話の後に解散話ということ、環の家の事情を徐々に明かすということなのでしょうけど。ピアノを弾くという行為も重要になってるかも。
【2006/09/18 20:41】 | 桜蘭 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜蘭高校ホスト部 #23
『環の無自覚の憂鬱』

ジャイアントロボネタ、前回のオチだけでなく今回まで引っ張るとは思いませんでした。ましてや、双子の二話とこの前後編とが一連であって(起承転結とも言えるかも)、家族設定にまでこんなにはっきり斬り込むなんて思ってもみませんでした。

作監:長谷部敦志,菅野宏紀
絵コンテ/演出:松尾慎

軽井沢後編のコンビと(前半後半というよりシーンごとに絵が違いますかね)、お兄ちゃま回の演出さんですね。色指定は前回と同じく上田みず恵さんかな。(余談なんですけど制作進行の方が宇佐美萌さんとあって"萌えの炎をなめんなよ"と合わせてちょっと笑えます。)
やっぱり今回の絵的な見所は殿のジャイアントロボと広がるコスモでしょうか。あとはひらひら(或いは風船になって)飛んでく殿とか(天井高っ!)、ソフトフォーカスな藤岡ハルヒさんとか。
演出としては飾り窓の字幕「えええええ」とか、いつもより多目に飛んでる薔薇とか(鏡夜の紫薔薇も珍しく。アレ必殺技みたいだったな)。でも何より知恵の輪の場面の音楽が印象深いです。すごく痛々しい。

(続き。9/27)
何書こうとしてたのか忘れてしまったよ…。この話で一番おや?と思ったのは、ボサノヴァ君が告ろうとする時にハルちんがちょっと目を見開くところ。これはもしかして、環と同様の"無意識による回避"だったりして?なんて。深読みしすぎ。そしてやはり、「誰のものでもありません!」ですね。即ちそういうラストなのかなと思いました。
そうそう、この#23において一つ思いついたのが、部を家族設定としてとらえたとき、ハニー先輩は小型犬のようなマスコット的存在などには決して収まらないだろう、ということは#13・#14辺りで考えてはいたのですが、もしかしたらお祖母ちゃんなんじゃないだろうかということ。にこにこしながら皆のことを見守っていて、発言がちょっと解りにくいけど可愛さで許される存在。(ということはモリ先輩は無骨で無口なお祖父ちゃんか。)
また何か思い出せたら書きます。
【2006/09/12 00:04】 | 桜蘭 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜蘭高校ホスト部 #22
『モリ先輩に弟子入り志願』

今更~という感じではありますが。単に時間の都合で一週間書けなかったのだけど、それから更に一週間しても書けないなんて自分でも意外。原因は何から書いたらいいかわからなくなってしまったことにあるのだと思います。なので趣向を変えてスタッフさんから。

作監:工藤裕加 作監補佐:石田可奈
絵コンテ/演出:安斎剛文

#2,7,14の演出をされた安斎さんがコンテと演出の双方を。工藤さんは#5,14の作監(絵柄がシンプルというかデフォルメが好き)。(補佐の石田さんは獣王☆の一話で川上哲也さんという方と作監されてるのだけど、この回の原画に入られてたかと。)
作画で目を引かれたところはやはり、モリ先輩の手刀(植木鉢の割れ具合もイイ←細かい)ですかねえ。レイアウトは相変わらずどこを切っても良いのだけど、ボサノヴァ君の幼少時(つーか声が三瓶さんじゃん。お父さんはイシカワ?)の部分と猫耳(笑)の時のホスト部との対比、特に後者が気になりました。

次にネタ方面はと言うと、個人的には「化け猫。」がダントツかなあ。話的にはジャイアントロボがキモなんでしょうけどね。2クール目の後半だとか、無口で無愛想等モリ先輩の不憫な扱い(メインじゃなかったの?)、環ングへのタスケテ&顎がっくんも相当笑えました。(それにしても何故ジェームズディーンなんだろうなあ。ジャイアント繋がりか)ラブリーアイテムがクマちゃんは良いけどドレッドヘアは拙いでしょとか。招き猫とか密やかな趣味とかもウケるわ。双子の感涙は嘘くせえと思った。
池田屋も五稜郭も良いけど芹沢暗殺辺りはどうだろう。モリ先輩は斉藤ぢゃないかしらん(実物むっさごついけど)。しかしギムナジウムは言い過ぎですれんげさん、もそっと汗臭く泥臭いイメエジでしょう。でもご飯三杯は面白い。
脚本においては↑のとあわせて冒頭辺りの「(特定の人物に当てはめず)客の自由な妄想にまかせる」云々の宣言が、それは何の作品の話かと。メタ発言だなあとか思いました(勘繰りすぎ?)。ともかくも、いきなりの新撰組ネタは仁義という点である意味共通しているとも言える極道の舎弟ネタへの前振りであったわけで、素直に感心しました(これは原作の時点でしょうけど)。それから缶けり→ペンキ缶も意図してるのかな。
演出は、ハルヒと笠野田君の会話で時々音楽が止まったり、情熱の紅薔薇をさりげなく画面に入れてたりが印象に残ります。池の場面も微妙に一話を意識してるのだろうか(小便小僧はなぜ必須なのかな)。あとは上記したレイアウトとか、描線が太くなったりキャラが真っ白になるのとか。

で、不覚にもキャラもえしてしまったんですねー(あーあ)。そりゃあ初期の頃に「ハニー先輩かわいい」とかはありましたけど、この作品でキャラにもえたのって実は少ないんですね。(脚本スゲーとかあとはむしろ演出もえだからな…もちろんコンテ・レイアウト・作画も。)
まんまと新撰組前振り→ファンタジック極道の流れに乗せられてしまったのはちょっと悔しい、でも負けた。だってなあ、赤面しまくりだし猫耳メイドに雀、しまいには皆に照れ屋であることがばれてて頭なでなでされたり(しかも意外に身長が…)とか、そこまで連発されたらねえ。降参ですよ。というかキャラもえというより妄想の域に踏み込みかけた気もするけど気のせいということに(やっぱり所詮ふじょし気質か)。かろうじて踏みとどまったのは最初の「勝手に妄想すれば良いさ」宣言があったからですね。
役者さんの演技がけっこう良かったということもあるのかもしれません。羽多野さんはあまり知らなかったけれど今回で覚えたかな…。浪川さんはドスを利かせるところがお上手でしたね。まだ何となくあった苦手意識も克服できたかも。

そんな感じで。切りがない…。
【2006/09/11 23:39】 | 桜蘭 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜蘭高校ホスト部 #21
『いつかカボチャになる日まで』
(色々と書こうと思ってたら、えらく遅くなってしまいました。)
前回の馬車のカットは今回の前振りだったってのか…あ、ありえねぇ…!と、思わず凍りついたあと血圧が上がりました。
ていうかイベント話に見せかけて双子の続き、そしてついについに家族設定への言及ですか、と。かりそめのサンクチュアリが壊れてしまう日を予感させる、いよいよ終わりに向かったエピソードです。モノローグが多い作品は好きではないはずだったのですが、ここ2回の馨モノローグは絶妙すぎ(特に、最後の『どうしようかな』はすごい)。
それにしても馨と光、本当に全然違う性質なんだなあ。テーマカラーが反対色だけのことはあるわ。
そして今回の作画好きでした!全体的に柔軟性がありましたし。れんげさん登場シーンもかなりはっちゃけてました(その所為かとてもわくわくした気分になったような)けど、ミッドナイト劇場の辺りでおろおろしてる殿の辺りとか(デフォルメしてたかな?)特に気になりましたね。骸骨が落ちてくる所なんかも良かったし、カボチャの顔が変わってたり相変わらず細かい所も凝ってます。
猫澤先輩とベルゼネフ再登場も嬉しかったなあ。眼鏡の委員長は確かにいぢめちゃいけない人だ…つい可愛いと思ってしまった。ドミニク声なのに(失礼)。

そんな今回のスタッフリスト敬称略(そういえば前回忘れてました)。
レイアウト作監:安田京子,逢坂浩司,金田尚子,小谷杏子,織田広之,山本尚志
作監:桑名郁朗(ヒゲのあにめ仙人さんらしいですね),板垣敦
色指定:滝川ひかる
絵コンテ:数井浩子,石平信司
演出:佐藤育郎
Aパートが数井さんなのでしょうか…?ふたご姫をやってらした方のようで。そしてこの、レイアウト担当の多さ!うぅんやっぱりレイアウトアニメなのかなこれ。(逢坂さんって普通に作監とかされてませんっけ。)
他にも山ほど書きたいことがあったはずなのですが、どこかに蒸発してしまったようなので思い出せるまで寝かせておきましょう。
【2006/08/26 23:12】 | 桜蘭 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜蘭高校ホスト部 #20
『双子があけた扉』

今回、まずは双子のみがクローズアップされた話に留まっていない脚本が凄いなあと思いました。また、良くある'過去トラウマ話'でありながら陰湿にならないよう細心の注意が払われ、それでいてヒロイン不在の時代の部員たちを描く事で現在の喜劇度合いがしっかり強調されてもいます。13話のエピソードとさりげなく絡めてる辺りにもぐっと来てしまいましたね(サブタイ最後とかも反則ですよ…あとAパートの切り方がネ申(あえて使う))。20話ということで区切りという意味もあっての内容かなと思うのですが。今更ながら構成がすごくしっかりしてるんですねこの作品。(※下記)
そして京田さんコンテ。監督としての京田さんはちょっと私はピンと来なかったのですが(エウレカとラーゼ劇場版以外存じませんが)、映像作家としてやはりとてもお上手なんですね。[追記:というか後から気付いたけど、ラーゼフォンTVシリーズで一番好きな話だった『ブルーフレンド』の絵コンテは京田さんでした…不覚。ちなみに演出は入江泰浩さんという方]幼い双子がメイドを見送る場面のスピード感、画面の切り替え、何より反復表現(双子だけに?)が利いてました。
そしてその作劇を成り立たせる絵のクオリティ。本橋作監回は本当に半端無いですね!もっとラフに動いている方が好みではあるのですが(作画的に好きなのは#1,#10,#13です)、この作品は何しろレイアウトが凝っているので(今回も確かレイアウト監修がありましたね、古田誠さん)、静止画として魅せる手法が憎いくらい決まってしまうと言いますか。(やっぱり絵的に鏡夜が贔屓されてる気がするんだけどなー…。)

双子をこれだけ重大に描いてるのは、単に原作者の葉鳥さんが双子好きということもあるのかもしれないけど、実は彼らは作品を読み解く鍵となっているのかも…?とかまた妙なこと考えたりもしてみました。考えが纏まったらまた書いてみようかな。

※確認も込めた構成については、追記で。註:取り留めなく書いてます。
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【2006/08/17 00:14】 | 桜蘭 | トラックバック(3) | コメント(0) | page top↑
桜蘭高校ホスト部 #19
『ロベリア女学院の逆襲』

個人的にはロベリアの人たちって好きではないのですが(ポリシーとか)、蘭花さんが格好良いわ綺麗だわでやられちゃいました。若い頃の両親ツーショットとか何とも言えない。
他に気になったシーンは、やっぱり茹蛸ウィンナーの群れ(笑)あれは強烈すぎた、っていうか気持ち悪かった(数が多いのって苦手なんですよね…虫でもなんでも)。あの場面妙に気合入ってた気がします、蠢いてるような。それからハルヒが歌ってた歌が何だったっけなーと思ったら御伽草子のEDですか。この作品のOPと同じ人なのかそうか。全然知りませんでした。
つまんなそうに寝てたモリ先輩は剣術以外に興味は無いのかねぃ。感想のテンションが何時もより低いのは単に私のテンションが低いからです。あと思わせぶり演出が無かった?のとデフォルメがあまり好みじゃなかったかも、という感じ。

今回のスタッフ敬称略↓

絵コンテ/演出:金子伸吾
絵コンテ協力:矢崎優子
作画監督:斉藤英子、矢崎優子
色指定:滝川ひかる

原画に菅野宏紀,堀川耕一,倉島亜由美,和田高明って私でも分かるがな。堀川さんは知らなかったけど。(そりゃ私が無知なだけ。)やっぱりこの作品はレイアウトが凝ってるなあと思いました、今回観てても。

忘れてた、『この劇が紅天女の最終試験』云々ってところはバカウケしました。一番笑えたかも。
あー違う、一番面白かったのは環ングの劇画調だわ。 
【2006/08/09 18:56】 | 桜蘭 | トラックバック(3) | コメント(0) | page top↑
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